たにしです。
夏の風物詩の一つと言えば花火です。
子供のころはよくしていた気がします。と言っても、ワンシーズンに1回とかだったんでしょうが、それだけ鮮烈な記憶だったのでしょう。
昔と違い、花火ができる場所には限りがあります。
いろいろ調べて、花火をしてきました。
あまりにもブルーアワーだったので、たにしのタフト撮影タイム。
せっかく広い場所でしたので。振ってみました。
一度はやりたい、長時間露光。
たにし「? 長時間露光??? 何かできる気が……あ!!!」
かわず氏に協力してもらい、やってみました、光文字。
何かリア充っぽい気分。(若干足が写りこんでいますが仕様です。おそらく黒い服を着たら目立たないのでしょう)
こっちはかわず氏作。
ぴしっと書いているあたり、几帳面な性格が出ます。(たにしは数回往復させてしまった)
花火するつもりがなぜか光文字に熱中してしまい。
ようやく花火。
この時使用した花火は、動画や写真用の長く火が付くタイプ。
一番本数の少ないものですが、たにしとかわず氏だけで楽しむなら充分です。
花火は夏らしく鮮烈で、あっというまに終わってしまいます。
火薬の匂いに平和な子供の頃の記憶を感じるのは、日本ならではなのかもしれません。
童心に帰りながら、儚い花火を楽しみました。
後日。
かわず氏「たにし、花火買おう、花火」
第二弾の花火もあるかもしれない……?