タニシとカワズの田んぼ生活

とろとろタニシとかわかわカワズの不思議な日常

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2023/08/04 またお前か!田んぼ生活コロナ第3波 3日目

たにしです。

さて、コロナにおける自宅待機生活。

身内からはたにし自身は大丈夫なのかと聞かれるのですが。

「大丈夫! 万年体調悪いから、何処が悪いかわからない!!」(ドヤァ)

と言うと、大抵ドン引かれます。

去年の8月のコロナ以降、忙しかったり、疲れたりすると喉が痛くなったり肺が苦しくなったりするので、絶好調が少なくなりました。

たぶん昼寝するほど倦怠感はないので大丈夫です。

 

コロナの自宅待機や自宅療養で困るのは、気が滅入ること。

何もしない時間というのは、人生において確かに必要なのですが、根暗なたにしや陰鬱なかわず氏は、そういう時間が長いと自問自答の悪い方に陥りがちです。

1回目の時も2回目の時もたいてい2~5日目ぐらいには嫌なことを考えてしまいます。

 

たにし「えええい!! 何かしてるほうが気がまぎれるに!! やることリストつくるに!! 食器洗いして、ブログ書いて、ゼリー作って、甘いもの食べて!! ポテチも食べるに!! やりたいことを我慢せずにやるに!! ずっと見れてなかった勉強の動画も見るに!!」

※なお、前日に治ったと喜んだかわず氏は朝には潰れていました。

しんどすぎてネットもする気力がない、けど体が痛くて眠れない、何もできないという地獄のような時間を過ごしていたようです。

 

 

この日、たにしにあった連絡は2件。

母からは梨を持っていくという話でした。

もう1件は職場から。どうしても必要なことなので、連絡を入れてほしい場所があるとのこと。

電話先「たにしさん、大丈夫? コロナで入院中って聞いたけど???」

 

どこでどうしてそうなった。

 

かわず氏「伝言ゲームって難しいねwww」

 

 

夕方になると映画が見れる程度にはかわず氏が元気になりました。

かわず氏「たにし! 治った!!」

たにし「よかったね、じゃあプラモでも作れば? 晩ごはん何がいい?」

かわず氏「第七餃子が食べたい!!

たにし「日中、粥かゼリーか果物しか食べてない人間に出せるか!!」

※冷たい薬味うどんになりました。

 

 

あるといい食べ物

・梨

 →体の熱を冷ましたり、痰が切れやすくなるそう。

  ちなみにたにしは学生時代は、すりおろした大根にはちみつかけてました。意外と  喉が楽になります。大根には炎症を抑える作用、はちみつには殺菌作用があります。

・うどん

 →のど越しよく非常に食べやすい。

ポカリスエット

 →喉が痛いときはゼリーにしても良い。