たにしです。
さて、コロナにおける自宅待機生活。
身内からはたにし自身は大丈夫なのかと聞かれるのですが。
「大丈夫! 万年体調悪いから、何処が悪いかわからない!!」(ドヤァ)
と言うと、大抵ドン引かれます。
去年の8月のコロナ以降、忙しかったり、疲れたりすると喉が痛くなったり肺が苦しくなったりするので、絶好調が少なくなりました。
たぶん昼寝するほど倦怠感はないので大丈夫です。
コロナの自宅待機や自宅療養で困るのは、気が滅入ること。
何もしない時間というのは、人生において確かに必要なのですが、根暗なたにしや陰鬱なかわず氏は、そういう時間が長いと自問自答の悪い方に陥りがちです。
1回目の時も2回目の時もたいてい2~5日目ぐらいには嫌なことを考えてしまいます。
たにし「えええい!! 何かしてるほうが気がまぎれるに!! やることリストつくるに!! 食器洗いして、ブログ書いて、ゼリー作って、甘いもの食べて!! ポテチも食べるに!! やりたいことを我慢せずにやるに!! ずっと見れてなかった勉強の動画も見るに!!」
※なお、前日に治ったと喜んだかわず氏は朝には潰れていました。
しんどすぎてネットもする気力がない、けど体が痛くて眠れない、何もできないという地獄のような時間を過ごしていたようです。
この日、たにしにあった連絡は2件。
母からは梨を持っていくという話でした。
もう1件は職場から。どうしても必要なことなので、連絡を入れてほしい場所があるとのこと。
電話先「たにしさん、大丈夫? コロナで入院中って聞いたけど???」
どこでどうしてそうなった。
かわず氏「伝言ゲームって難しいねwww」
夕方になると映画が見れる程度にはかわず氏が元気になりました。
かわず氏「たにし! 治った!!」
たにし「よかったね、じゃあプラモでも作れば? 晩ごはん何がいい?」
かわず氏「第七餃子が食べたい!!」
たにし「日中、粥かゼリーか果物しか食べてない人間に出せるか!!」
※冷たい薬味うどんになりました。
あるといい食べ物
・梨
→体の熱を冷ましたり、痰が切れやすくなるそう。
ちなみにたにしは学生時代は、すりおろした大根にはちみつかけてました。意外と 喉が楽になります。大根には炎症を抑える作用、はちみつには殺菌作用があります。
・うどん
→のど越しよく非常に食べやすい。
→喉が痛いときはゼリーにしても良い。