たにしです。例のアレ療養記も早くも7日目。予定上は後3日で待機解除となります。果たして貝は無事に退所することができるのでしょうか。
7：00 放送と共に目覚める。
疲労感が強い。
8：00 朝食
朝食後、タオル体操をする。
くたばる。その後はゆるキャン△を見ながら寝る。
12：00 昼食
放送は時間や文言が統一されてないので、ざくっとした概要のみ放送されるようになっているのかもしれない。
ドアラッジを倒してドアが引っかかるようにしてから食事をとりに来てくださいという内容になったり。（これを書いている日にはそういった内容はない）
16：00 本を読み始める
持ってきた本を読み始める。それくらいの体力は回復した。ついでに読書ノートもつける。
久々の勉強なので楽しくなる。
17：00 お風呂を入れる
待ち時間とかに、YouTubeでディストピア飯とか調べ始める。
ぼくのかんがえたディストピア飯。
ちなみに、ちゃんと炭水化物とタンパク質と脂質の量を検討した上でおそらくこれで成立するだろうなと思われます。
18：00 夕食
19：00 入浴
19：30 職場でトラブル発生、連絡が入る
解決策を提案するが、結局意味がなかったことが次の日発覚。
閉鎖空間も相まって自己嫌悪と自己否定に陥る。（元々その傾向が強いので、環境がそれを増長していると思われる）
この後気持ちが高揚したせいか、20：00には37.2℃台となる。
20：30 看護師に健康観察の報告
今日4回目の健康確認で熱が37.2℃になったことを報告。2時間後に再度検温することを指示される。
不安なんか吹っ飛ばすために、山トレとかし始める。（筋肉は全てを救う説にすがる）
22：00 検温
やっぱり37℃。
23：00 就寝。
なかなか就寝できないが、これ以上遅くなってもまた生活リズムが崩れるため就寝。
元気なようでいて、自分は療養している身なんだなと思わされました。
37.2℃になったのも、一時的な興奮かと思いましたが、2時間経過してもそのままでした。
この時、空調は消していましたし、換気のために窓はあいています。
SPO2は依然99％のままなので、もう自分にできることは換気して寝るしかないんですよね。
あと、ご飯の写真見ていただけたらわかるのですが、結構揚げ物の頻度や炭水化物の量が多く、普段より食事量が多いたにしは、この数日で顔が丸くなりました。持ち物に野菜ジュースは正解です。
安くあげるには1Lペットボトルが理想ですが、冷蔵管理ができないので、小さいパックを宿泊日数分準備するのがおすすめ。
正常な精神はバランスの良い食事からがたにしのモットーです。
